昼寝の効果は、子供の身長が伸びる、伸びないだけでなく、一部の会社でも、昼食後に従業員に昼寝をする事を勧めています。

 

それだけ、昼寝の効果は着実に世の中に知られてきています。
では実際にどんな効果があるのか解説していきます。

 

意外に知られていない昼寝の効果。

 

・肉体疲労の回復

・集中力、記憶力の回復

・精神疲労の回復

 

以上の3つの効果があるんですね。

 

●肉体疲労の回復

午前中で溜まった肉体的な疲労や、日々積み重なっている疲労を、昼寝で解消することができます。

 

●集中力、記憶力の回復

午前中のうちで脳を使えば、その分脳も疲労をしています。それを昼寝をすることで、脳が情報を整理し午後から高い集中力、記憶力を取り戻すことができます。

 

●精神疲労の回復

私達自身は気付いていないストレス。これを昼寝で解消する事が可能です。脳もストレスに晒されるとその機能が低下します。

 

中学生が身長を伸ばす為に必要な昼寝時間は!?

 

 

大人の場合と中学生の場合では、昼寝の時間(長さ)はまるで違ってきます。

一説では昼寝は30分程度が良いと言われていますが、これが子供達に当てはまるか疑問だと思いませんか?

 

中学生の成長期には、部活動などで身体に疲れが溜まっているケースがあります。

こういった場合、昼寝は30分程度と決めず、その子供に合った昼寝時間がベストだと思います。

 

例えば60分の昼寝で、疲労が回復するなら、それがベストです。

逆に30分程度でも、疲労が回復するならそれが良いのです。

 

つまり、中学生の子供によって、昼寝時間は違います。

肉体疲労が激しい中学生と、そうでは無い子供が、同じ昼寝時間を取るのでは、疲労回復度が違います。

 

そして、中学生の時期は成長期なので、昼寝をすることで、身長の伸びを増やすこともできますよ。

 

なぜなら、昼寝をすることで、3つの疲労を回復することが出来れば、夜の睡眠で成長ホルモンを、疲労回復ではなく、身長を伸ばす方へ回せるからです。

 

聞いたことありませんか?

寝る子は育つ、と。

 

あれは正にこの事を言っているのでしょうね。

 

中学生の子供のが昼寝をする時の注意点

 

 

●学校での昼寝をする時は?

 

学校へ行っている時は、給食後のお昼休憩がベストです。

昼寝で熟睡する必要はないので、目を閉じているだけでも昼寝の効果はあります。

 

なので、机を使って寝てもOKです。

大切なのは目を閉じて、出来るだけ脳を使わないようにしておく事。

 

20分~30分昼寝をすれば、午後からの授業で高い集中力、記憶力が戻ってきます。

 

●自宅で昼寝をする時は!?

布団に入って昼寝をしてもOKです。

ですが、昼寝時間を決めて寝るのがベストです。

 

60分なら60分でアラームをセットする。

こういった風に、昼寝で寝過ぎを注意します。

 

なぜなら、寝すぎる事で、夜眠る時間が遅くなったりする可能性があります。

そうなると睡眠時間が短くなり、身長の伸びが悪くなる可能性が出てくるのです。

 

なので、自宅で昼寝をする時は、睡眠時間に注意してくださいね。

 

昼寝をする時間帯にも注意が必要。

 

昼寝の時間(長さ)も気を付ける事ですが、時間帯にも気を付けましょう。

なぜなら、夕方(夕寝)をしてしまうと、夜の睡眠の妨げになってしまうからです。

 

特に成長期の子供は、夜の10時~深夜2時の間に成長ホルモンが活発に分泌されていると言います。

 

もし夕寝が影響して、寝る時間帯がいつもより遅くなってしまうと、体の成長にも影響してくるのです。

 

一説には、昼寝の時間帯は13時~15時の間が良いと言われています。

それ以降に寝ると、夜の睡眠に影響が出てきます。