まず食の3大栄養素は、タンパク質、炭水化物、脂肪です。

この中で身長を伸ばすことに大きな役割を果たすのが、タンパク質です。

小学生時代に食が細いことで、十分な栄養補給が出来ないと、その次に身長が伸びる時期、つまり思春期の時期に影響がでます。

 

食が細いからと言って、無理やり食事を摂らせることは厳禁!

 

 

 

小食の子はいます。

これは仕方のない事です。

 

こういった子供たちに、無理やり平均的な食事量を与えても、そう簡単に受け付けるものではありません。

ではどうしたら良いか!?

 

それは食事の回数を増やすしかありません。

 

一般的に食事は1日3回です。

これを例えば5回にする。

 

場合によっては、それよりももっと食事の回数を増やしてもOKです。

できるだけ、食事の回数を増やすことで、平均的な食事量に近づけるようにしてください。

 

そうしないと、この小学生時代に親の教育、しつけが子供の理解されていないと、子供は思春期の反抗期に親のいう事を聞かなくなる傾向があります。

 

ですので、小学生時代にしっかりとした食事の基盤が大切です。

もちろん、どうしても食が細くて、食事量が増えない場合は、サプリメントもぜひ活用してください。

 

私がオススメしているのは、アレルギー27品目を配合していない安全性の高いサプリです。

関連記事:子供のための安全性の高いサプリ。アレルゲンフリー。

 

思春期は身長が伸びる最後のスパート。ココは超重要です。

 

 

 

思春期には成長ホルモン、そして性ホルモンの分泌が盛んになります。

性ホルモンは身体を大人にするために、最後の仕上げをします。

 

そして成長ホルモンは骨を強くしそして伸ばして、体つきを児童から大人へと導きます。

この時に、前述とおり、小学生時代の食生活が悪いと、成長ホルモンの分泌が悪くなり身長が伸びにくくなります。

 

さらにもう1つ、成長ホルモンが分泌されたからと言って、必ずしも身長が伸びるとは言えません。

 

身長が伸びるには、子供の情緒の安定が不可欠です。

栄養、運動、睡眠、心の安定。

 

これのどれか1つでも欠けると、身長は伸びません。

例えば栄養素でいえば、骨を強くするカルシウムだけでなく、アミノ酸、ビタミン、ミネラル。

 

こういった栄養素だって背を伸ばすのとても大切なのです。

なので、小学生時代にしっかり生活スタイルの基盤も作ることが重要なのです。

 

食が細く、生活習慣も悪い、けど睡眠と運動をしっかりしています!ではまるでダメ。

 

親が心配し過ぎも禁物。

 

親が必要以上に子供の身長に不安になっていると、子供にとってはそれがストレスになる場合があります。

 

ですので、子供の日常生活がしっかりしていれば、見守ることも大切。

身体の中で起きていることですので、外からは見えませんよね。

 

心配になるのは分かりますが、それが子供のストレスになってもいけません。

なので、もし心配になったら、自宅近くの低身長外来(専門)、もしくは小児科で相談してもOK。

 

それか大学病院での受診をしてみると良いですよ。

日常生活が落ち着いて、食生活もバランスのとれた栄養補給が出来ているなら、まずは見守りも重要。